幸せと欲

自己啓発系の本に、欲張らず60点主義でいるとか、謙虚は美徳であるとか、書かれています。

当たり前ですが、そのような本の著者は成功者です。成功していない人の本は、誰も読みません。(笑)

ですからその本を書いた時、その著者は既に成功し、幸せなのです。

既に幸せな人が、その幸せを維持するには、過度の欲は必要ありません。おごらずに謙虚な気持ちでいることは、人から足を引っ張られないようにする為には大切なことです。

でも、今幸せではない人が幸せになる為には、欲は絶対に必要ですし、自分を犠牲にする謙虚さは必要ありません。

幸せについての本や成功本には、既に成功している人の心構えは書かれていますが、今幸せではない人が、どうすれば幸せを感じることが出来るのかが書かれていません。

今より幸せになりたいと思っている人の今の状態によって、やるべきことは違ってきます。同じ方法で、万人が簡単に幸せになるということはないのです。

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