自分を証明しようとしない

毎日幸せの探究をしています。

そんな中、私の中の何が、行動の原動力になっているか考えてみました。そこで分かったことは、私を困惑させました。


私の行動の原動力は、

『自分が無能な人間ではないと証明すること』

『人より秀でた人間であると、皆から評価されること』

でした。ん~カッコ悪い~。これでいいのでしょうか?

よく幸福論や成功本に、『他人を助けたい』とか『世の中の役に立ちたい』とか『家族に愛を与える』とか書いてありますが、何と私の価値観は傲慢なのでしょう。

また、幸せになる為に、『自己受容』や『本当の自分を好きでいる』ことの重要性が分かっていながら、これでは本当の自分を全否定してしまっています。

考えてみると、私はこの『無能ではないことを証明すること』に莫大な時間とエネルギーを使ってきました。

そして、今そのことに気付かないでいたら、このまま一生続けていたのです。

この『自分を証明すること』を止めれば、本当の自分が現れるのでしょうか?

暫く人体実験をしてみることにします。