『執着』と『熱意』

毎日、幸せについて探求しています。

 

幸せについて探求するために、いろいろな分野の本を読みます。同じ『幸福』をテーマにしていても、アプローチの仕方によって違いがあるので、『どっちが正しいんだろう』って悩むことがあります。

 

そのひとつが『執着』です。

 

『執着』と書いてしまうと、どうしても悪役イメージですが(笑)、『熱意』とか『強烈なビジュアル化』とか言えば、正義の味方って感じです。

 

『ベンツが欲しい』

『業界ナンバーワンになる』

『絶対弁護士になる』

 

これらは、仏教系の本だと『執着』だということになり、抑えなければいけない考え方になります。

 

でもね、ベンツが欲しいのであって、軽トラックが欲しいのではないんだと思います。

 

『業界ナンバーワン』は他者との競争を前提にしているからダメで、あくまでも自分の成長が大切なんだということになります。

 

『絶対~』は、苦しみを生むのでダメなんだそうです。

 

さて、困りました。

 

同じスピリチュアル系でも『引き寄せ系』は、どちらかといえば『成功哲学系』といっしょで、

 

『明確な目標』

『集中』

『あきらめない』

『情熱をかたむける』

 

などなど、執着ばっかりです。

 

それでは、私の中でこのことに折り合いをつけるために、次のように考えてみることにします。

 

私は幸せは『充実感』と『心の安らぎ』からなっているとしています。

 

その内『充実感』を感じるためには、ここでいう『執着』は必要で、『心の安らぎ』を感じるためには、極力『執着』は抑えるということでしょうか。

 

『執着』と『熱意』も、バランスの問題なのかもしれません。