川内選手に気付かされたこと

毎日、幸せについて探求しています。

 

ボストンマラソンで優勝した川内選手が、来年市役所を退職して、プロになると宣言しました。

 

そのニュースに対する、私のはじめの感想は、

『え~プロなんて安定していないし、30越えているんだから、今までどおり公務員でいればよいのに~、勿体ない』

という、いたって見識ある大人風(笑)なものでした。

 

恐らく、川内選手もいろいろな大人からそう言われているでしょうね。

 

でもすぐに、私は私の誤りに気付きました。

 

『川内選手の生き方って、私の提唱するミー・ファーストなんじゃないの?』

 

私は、自分で『誰に何と言われようと、自分の生き方をする』と言っておきながら、夢を追いかける不安定な生き方を怖れていたのです。

 

『今の仕事を辞めるのは、次の仕事の準備が整ってから』とか言い訳して、なかなか安定した仕事を手放せないでいる自分。

 

自由になりたいと思っていながら、どこかで安定収入を失うことばかりにフォーカスしてしまう自分。

 

夢に向かっていこうとか、目標を持とうとか、言っていながら、情けないです。

 

今は、自分の夢を追いかける川内選手をとても尊敬します。そして、大切なことに気付かせてくださったことに感謝します。