漠然とした不安に、どう向き合うか

毎日、幸せについて探求しています。

 

漠然とした不安にどう向き合うか、が、今日のテーマです。

 

そもそも不安というものは、今起きていることに対する感情ではなくて、将来に対するものです。そして、それが漠然としているということは、ハッキリとした根拠はないということです。

 

漠然とした不安がある場合は、一般的にはまず、自分が何に対して不安なのか、言葉にして書き出してみます。『敵を知る』ということです。言葉に出来るのならば、対処は出来ます。

 

ところが、老子はこのような場合、『今、ここ』ということを言うでしょう。

 

老子が言う『今、ここ』というのは、禅の『今、ここに集中する』というのとは少し違って、成功や失敗、損得という二元性を、もっと大きな視野で捉えて、流れの中の『今、ここ』で全てを受け入れろということなのかなぁ~と思います。(あくまでも私の解釈です)

 

将来に対して、いくら万全の準備をしても、想定外のことが起きる時は起きるのだから、不安になってもしょうがないじゃないか!ってことです。