人に良い印象を与えようとしていることに気付いたら

毎日、幸せについて探求しています。

 

対人関係における私のストレスは、相手に私のことを優れた人と思ってもらおうとすることにあるようです。

 

仕事の出来る女、嫁にしたいイイ女、優しい娘、頼りになる友人。あらゆる関係において、人間としてのダメな部分をさらけ出せないでいます。

 

老子は、美や醜、優や劣という比較はダメだと言います。この比較があるから人は争うのだと。

 

確かに自分の中にこの概念があるから、ストレスになるのでしょう。

 

他の人が何を考えていようと、『私のことを理解出来るのは、私しかいません。』

 

ここで『私の “優秀さ” を理解出来るのは、私だけ』としてしまうと、意味がありません。自分が持つ本来の人間性を認められるのは、自分しかいないということです。

 

これを作為的に他人にアピールすることが、良くないのです。

 

人に良い印象を与えようとしていることに気付いたら、ちょっと立ち止まって、何故自分がそうしようとしているのか考えてみましょう。