『気質』『性格』『人格』

毎日、幸せについて探求しています。

 

昨日の続きです。

 

昨日は『性格』と『人格』は違うのか? という疑問がわきましたので、それについて調べてみました。

 

そもそも『性格』と『人格』について、言葉として明確な違いはないのだそうですが、心理学の用語として『気質』『性格』『人格』は分けられているのだそうです。

 

ただし、用語として分けられているだけであって、事象そのものを『これは気質で、これは性格』と明確に分けられるものではないということでした。

 

この3つの違いは、

『気質』先天的な感情の傾向の特徴

『性格』先天的、後天的に備えた性質の傾向と、それに起因する感情や行動の傾向の特徴。文化、環境、経験の影響をうける

『人格』他者や周りとの関わりの中で形成される個人の人間としての在り方

 

『性格』はその人の一部分であるのに対し、『人格』はその人そのもの、ということでしょうか。

 

ただし、心理学において『人格』は、『多重人格』という用語があるように、単に分類の為にあるようです。

 

まぁ、心理学の勉強ではないので、細かいことはどうでもよいのです。

 

ということは、『人格』は変えられるかどうかという対象ではなく、『私個人そのもの』ということになるのて、『優れた人格者になる』ようにする、という方が正しいのかもしれません。

 

つまり、自分の直す必要のある『性格』は直す。目指すべきは『良い性格の人』ではなくて、『優れた人格者』ということなのでしょう。